23日から始まった展示はとてもいい展示と評判です。戦争、原子爆弾の記憶が薄まる中で人類は二度と核兵器を持ってはならないことを被爆者の思いを描いた絵本やアート作品など様々な形でで訴えることの重要性を感じました。写真はクリックで大きくなります。
『北の里から平和の祈り』原画展
美しい絵本の原画
平方亮三ナガサキ原爆版画展
細胞 生と死を思う 作品ー67R 故郷にねむる人たちへの鎮魂 憬 美しい光景のお彼方
陶芸「広島」小児科医が描く原爆
広島出身で札幌在住の小児科医、陶芸家としても活躍する福山桂子さんは叔父が原爆死、叔母も原爆後遺症で命を奪われました。自らの平和への思いを土に託します。
赤核×赤核=0 Blu Peace-bleeding decaying and crying 4組の作品の一つ