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第124回OKUI MIGAKUギャラリーコンサート若い弦楽四重奏団です

「第125回 OKUI MIGAKU ギャラリーコンサート KAON 弦楽四重奏団 in Sapporo」
OKUI MIGAKUギャラリーコンサートを半年ぶりに開催します。
演奏はKAON弦楽四重奏団、桐朋学園大学院で学ぶアーティストの弦楽四重奏団の演奏です。
1月9日の阿部博光退官記念コンサートで美しいヴァイオリンの調べを披露した阿部幸奈さんたちです。
コロナ禍ではありますが、感染対策を実施し、定員を1/2にして実施します。
申し込み順になりますので001-521-354まで必ず予約をお願いします。
昨年は一回のOKUI MIGAKUギャラリーコンサートでしたが、コロナ禍で思うような活動ができなかった中で頑張ってきた若いアーティストたちが演奏する今年最初の第124回OKUI MIGAKUギャラリーコンサートです。
KAON弦楽四重奏団は桐朋学園大学大学院修士課程の4人が2019年4月に結成し、コロナにも負けず切磋琢磨してきたその成果を披露してくれます。
メンバー 北田 千尋  阿部幸奈:ヴァイオリン 大森悠貴:ヴィオラ 二瓶日歌:チェロ
プログラム 
     ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章
      シューマン:弦楽四重奏曲第1番 イ短調 作品41-1
    ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59-3「ラズモフスキー第3番」

コロナ収束の道はまだまだ遠いようですが、コロナに負けず若い演奏者たちの演奏で心を豊かにし、希望を与えられるそんなプログラムのコンサートです。

コロナ禍で迎えた新しい年

第3波のコロナ禍の中で迎えることになった2021年。
そんな中、OKUI MIGAKUギャラリーコンサートを提案してコーディネーターとして活躍していただいている阿部博光さんの北海道教育大学退官記念演奏会が1月9日に教育文化会館大ホールで開かれました。昨年3月に開かれるはずでしたが、コロナ禍で2回の延期があり、1年越しの開催でした。
会場は人数が制限された中でしたが、多くの方々が参加された「J.S.バッハのフルートの世界」。奥様のチェンバロ、フルート礼奈さん、ヴァイオリン幸奈さんがくわわった家族でのコンサートでした。美しいバッハのバロック音楽の世界が広がりました。
アンコールには年末に亡くなった奥様のお母様のために娘さんのいとこの方が編曲した「G線上のアリア」が礼奈さんと幸奈さんで披露されました。お孫さんの成長を応援され、楽しみにされていたおばあ様。きっと遠いところで嬉しそうに喜んでいらっしゃることでしょう。
ご家族の温かいコンサートは帰る参加者のすがすがしい表情からコロナ禍で陰った心をも温かくしてくれたように思いました。私たちも今後の活動に勇気をもらったように思います。希望に向かって進みたいと思います。
今年もよろしくお願いします。

ギャラリー使用料と冬季閉館のお知らせ

使用料の変更
今年はコロナ禍で芸術家の皆さんは大変な思いをされていることと思います。
日本がもっと文化芸術に理解のある国であったらと思います。
OKUI MIGAKUギャラリーも開館から17年が経過しました。それに加え、今年のコロナ禍の影響もあり、
心苦しいのですが、来年から使用料の一部 発表会等での使用料を15000円にさせていただきます。ピアノの使用料は従来通りです。

使用規定をご覧ください。

冬期間の閉館について
変則的ですが
12月21日から1月9日まで
1月18日から2月18日までを閉館とさせていただきます。よろしくお願いします。
春が来たらコロナ禍を克服していることを祈りながら。(今の政府ならできるのかなあーと、不安がよぎりますが。)

クリスマスコンサートの中止について

恒例のOKUI MIGAKUギャラリーのクリスマスコンサートを12月19日に開催する予定でしたが、コロナの第3波の襲来により大事を取って中止することになりました。
感染者数が増加している中での苦渋の決断でした。
感染状況を見ながらコンサートの実施日程を決めたいと思っています。
音楽は困難の中で私たちを癒し、励ましてくれます。その日が一日でも早く来るよう心待ちにしたいと思います。

第123回ギャラリーコンサート秋ですが春の温かさ感じさせるコンサートでした

コロナ禍で春のコンサートが秋にやっと開催することができました。
ソーシャルディスタンスを守り、マスクを着用し、2回に分けての公演でしたが、久しぶりの生演奏に参加の皆さんの帰るときの顔の明るさがまぶしいくらいでした。

プログラム
♪ メンデルスゾーン: 春の歌 op.62 Fl:阿部博光 Pf:阿部佳子
♪ ベートーヴェン : ロマンス ヘ長調 op.50Fl:阿部博光 Pf:阿部佳子
♪ 武満徹 : エアー Fl:阿部博光 朗読 奥井登代
♪ 松任谷由実 : 春よ来い Fl:阿部博光 Pf:阿部佳子
♪ 菅野よう子 : 花は咲くFl:阿部博光 Pf:阿部佳子
♪ ドップラー :ハンガリー田園幻想曲 Fl:阿部博光 Pf:阿部佳子

   一滴の雫

   できるまでひたすらやる。
   できるようになったら
   それに絶対満足せず
   死ぬまでひたすらやる。
大河の水源でも、一滴の雫がぽたぽたと流れ落ちるだけ。
しかしそれが絶え間ない繰り返しで、朝も夜もいつでも一滴の雫がぽたぽた流れ落ち、
その結果が大河になっている。
 大きな木も、初めは小さな芽だった訳だけど、絶え間かい成長と食欲な根が大地をつかみ
ゆっくりゆっくり、しかし絶え間なく上と下に、ゆっくりゆっくりと
根や枝を伸ばすことで大きな木になるわけだ。
 僕もそれを目指すのだとしたら、自然に見習わなくてはいけない。
目先のことは気にせず、目の前の養分を吸収し続ける途中、少し大きくなったからといって、
どうこうというわけでもなく、やはりゆっくりゆっくり、しかし絶え間なく、
一つの場所を決めたら絶対にその場に張り付いて、どんなことが起きても、
生き返られる強い根を大地に張り巡らせることができなければいけない。
絶対死ぬまで満足しない。そうすれば自分の知らないうちに自分が大きくなっているはずだ。                  
目先の事で悩まず、焦らなくてもいいから、絶え間なく毎日毎日、雫を落していかなくては
いけない。
今の自分は、木でいえば芽なわけであり、芽というのはたくさん他にもあるわけで
ぁり、芽というのは環境次第で、どうにでもなるわけだから、今は本当に芽にでもなったつも
りで、ただひたすら根を張り巡らせることと、菓を一枚でも増やすことに毎日を使わねばなら
ない。そうしたら、いつか気が付いていたら自分にも、今まで見えなかった光が見えてくるか
も知れない。そうしたらその光を吸収して、また成長すればいい。(奥井理)

生まれて来たからこそ
すべては生まれて来たからこそなんだ。
人間ろして生まれて来たからこそすべてを知ることができる。
夏のまつわりつくようなけだるさ、ぬるさ
台風の後、厚い雲におおわれた
す青くすんだ何にもかえがたいあの空・・・そして太陽
地球の始めから終わりまで見届ける太陽
すべて生まれて来たから知ることができる。
文字だって、知識だって、絵だって、音楽だって
人間として生まれたからこそなんだ
夕陽に反射するビル街
生まれたことに意味があるんだ!
このままじゃ、絵描きになんてなれやしない。
毎日絵をかかないなんて絵描きじゃない。
絵は描くものであってみるものじゃない。


 

OKUI MIGAKUギャラリーコンサートの再開

コロナ禍の影響で春に予定していたOKUI MIGAKUギャラリーコンサートの始まり、阿部夫妻による『春への憧れ』が実施できませんでしたが、やっと実現できるようになりました。
今も音楽家の皆さんは苦しい思いをされています。わたしたちも芸術文化が生きることへの心の支えになっていることを改めて教えられたように思います。今回、3密を避けて参加人数を制限しなければなりませんが、コンサートを再開できる喜びを皆さんと共有したいと思います。

第123階OKUI MIGAKUギャラリーコンサート
『春への憧れvol.XV』“歌、言の葉”

2020年9月21日(月・休日) 2回公演  1回  14:00開演 13:30開場
                    2回  16:00開演 15:30開場
会場:OKUI MIGAKUギャラリー札幌市中央区旭ヶ丘5丁目6-61
演奏者  フルート 阿部博光  ピアノ 阿部佳子
プログラム  メンデルスゾーン : 春の歌
ベートーヴェン : ロマンス  ヘ長調 作品50
武満徹 : エアー
松任谷由実 : 春よ来い
菅野よう子 : 花は咲く
ドップラー : ハンガリー田園幻想曲

入場料  一般2500円 学生1000円  中学生以下無料
入場料の一部をコロナ禍の中で頑張る音楽関係者に寄付をします。

申込 予約及び希望する公演1回か2回かを下記に連絡してください。
電話・FAX:011-521-3540OKUI MIGAKUギャラリー
  メール:toyookui@jcom.home.ne.jp

2020年は大変な年になりそうですが、よろしくお願いします。

今年は冬季を休館しました。その間新型コロナウイルス感染により、芸術関係は大変な影響を受けることになりました。
奥井磨ギャラリーも影響を受けています。
恒例の阿部先生夫妻による春のギャラリーコンサートを5月4日に開催する予定でしたが、今後の見通しが見えない状況と連休中のイベントの自粛があるかもしれないということで落ち着いてからの開催にすることになりました。
6月に予定していたギャラリーコンサートは6月から始めます。
ギャラリーでは参加者の少ない音楽教室の発表会は5月から開催しております。
日本ではこのような社会の危機には文化芸術が犠牲になります。しかしこんな時こそ私たちの心を癒し、励ましてくれるのは文化芸術の力だと思います。今は感染を終息させるために我慢の時ですが、OKUI MIGAKUギャラリーはこれからも心の癒しの場として頑張りたいと思います。


昨年12月28日のクリスマスギャラリーコンサート
     岡部亜希子さんと阿部博光先生

第122回OKUI MIGAKUギャラリーコンサート クリスマスコンサート

今年もクリスマスの季節がやってきました。今年は若いヴァイオリン奏者
岡部亜希子さんを迎えて阿部夫妻との調べを楽しむひとときを皆さんで共有したいと思います。

第122回OKUI MIGAKUギャラリーコンサート クリスマスコンサート
札響ヴァイオリン奏者 岡部 亜希子さんを迎えて

岡部さんは 阿部夫妻の長女礼奈さんと東京芸高、東京芸大時代の同窓生です。
札幌に来て間もなく、ギャラリーコンサートにも出ていただきました。
東京から札幌に来られ、札幌に根をお下ろされ、一児の母になられました。
札響ではもちろん様々なコンサートに、母親になっても、お忙しい中活躍されています。
親子の共演のような楽しみなクリスマスコンサートです。例年通り終了後手作り料理でアフターパーティーがあります。楽しく交流しましょう。

12月15日(日) 開演18:30 開場18:00
出演者  ヴァイオリン:岡部亜希  フルート:阿部博光 ピアノ:阿部佳子
プログラム  
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番
クライスラー:愛の悲しみ
       :愛の喜び
: 美しきロスマリン
ドップラー:アメリカ小二重奏曲  他

参加費 一般3500円  学生2500円 中、小学生500円 準備の都合上予約をお願いします。
 予約申し込み 011-521-3540 toyookui@jcom.home.ne.jp まで

岡部さんプロフィール
4歳よりヴァイオリンを始める。
東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部を卒業。在学中よりNHK交響楽団アカデミーで研修を積む。
2009年1月より、札幌交響楽団のヴァイオリン奏者。
第9回コンセール・マロニエ21弦楽部門3位。第7回フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール入賞。第19回和歌山音楽コンクール弦楽部門1位。
芸大フィルハーモニア、札幌交響楽団と共演。これまでに、ヴァイオリンを鷲見健彰、鷲見野富子、澤和樹、若林暢、玉井菜採の各氏に師事。
室内楽を岡山潔、山崎伸子、松原勝也、北本秀樹、大友肇の各氏に師事。
2013年7月、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番を含む、全9曲を収録したファーストソロアルバム、「Spring」を発売。

第121回OKUI MIGAKUギャラリーコンサート Flute Duo Arko & Piano 2nd Concert

しばらくぶりの更新です。
119回120回の報告をしていませんが、遅ればせながらこれからアップしたいと思います。
まず、次回のギャラリーコンサートの案内です。

「第121回 OKUI MIGAKU ギャラリー コンサート」
Flute Duo Arko & Piano 2nd Concert
日時:10月3日(木)  19:00開演 (18:30開場)
会場OKUI MIGAKU ギャラリ-  札幌市中央区旭ケ丘5丁目6-61

出演
 フルート デュオ Arko  小松綾 阿部礼奈
ピアノ          栗田麻子

演奏曲目
 エミール ・クローンケ:2匹の蝶々 Op.165
 ミクローシュ・コチャール:Tone-colour Games for 2flurtes
テレマン:カノンソナタ
レオシュ・ヤナーチェク:『霧の中で』より抜粋
Arko 編曲: 小さい秋、津軽海峡冬景色
矢代昭雄:二つのフルートとピアノのためのソナタ

入場料 一般2500円 学生1500円 中学生以下無料

3人はスイスで研鑽を積み、多くのコンクールで優秀な成績を収めている頼もしい音楽家です。
阿部礼奈さんは現在もスイスバーゼルに在住し、コンサート活動、指導者として活躍、小松さんはスイスで、ドイツでオーケストラで首席奏者を務めるなど活躍、今年9月からから帰国して大阪に活躍の場を移します。
栗田さんはスイスでコンサート活動や楽学校の講師を務めるなど活躍し、昨年帰国し、演奏活動など精力的に活動されています。

 

3人のヨーロッパでの検研鑽で培われた豊かな調べをお楽しみください。

第118回OKUI MIGAKUギャラリーコンサート 「春への憧れ」若々しいフルートの調べ

今年もOKUI MIGAKUギャラリーコンサート支援のための阿部夫妻にいるチャリティーコンサート「春への憧れvol.XIV」が開かれました。
報告が遅くなりました。いつも阿部夫妻の息の合った素敵なコンサート。今年で教育大を定年でリタイア―される阿部先生ですが、むしろフルートの響きに若々しさを感じたコンサートでした。

プログラム

メンデルスゾーン:春の歌

カルク=エーレルト:シンフォニック・カンツォーネ

ドゥメルスマン:「オベロン」の主題による
大幻想曲 作品52

J. S.バッハ(グラーフ編):無伴奏フルートのための
ソナタ第1番ト長調
1.Allegro assai ( Sonata Ⅲ C-dur BWV 1005 )
2.Gavotte en Rondeau ( Partita Ⅲ E-dur BWV 1006 )
3.Menuet ( Partita Ⅲ E-dur BWV 1006 )
4.Bourree ( Partita Ⅲ E-dur BWV 1006 )
5.Gigue ( Partita Ⅲ E-dur B WV 1006 )
      
   
ジョリヴェ:リノスの歌

今年もこのチャリティーコンサートの支援によって123回までのコンサートを予定しています。
参加の皆様ありがとうございました。